お知らせ
お役立ち情報3月号より
2025.3.19
《トランプ関税、アルミ使う123品目対象》
米政府が3月12日から発動するアルミニウムへの追加関税の品目に半導体製造装置の部品や製造時に使う材料、航空機部品が含まれることがわかった。
これまでの蓄電池などに使われるアルミ箔や塊に加え、アルミを使用する123品目を追加する。
日本企業が輸出する製品もあり米国での競争力が低下する懸念があります。
日本政府は米企業への影響も大きいことから、アルミの追加関税の対象から日本を適用除外とするよう米側に申し入れをしています。
《ネットシェイプ加工、冷間鍛造加工、インパクト加工》
ネット(最終)シェイプ(形状)加工とは最終形状に近い状態に仕上げるという意味で、その度合いによってはニア(殆ど)ネットシェイプ加工とも言います。
最終形状にするための多工程や切削などの追加加工が不要になり、1工程で最終製品に近いところまで作り上げることが可能です。
ネットシェイプ・ニアネットシェイプ加工は Q(品質)C(コスト)D(納期)においてはもちろんの事、近年必要性の高まっている環境負荷低減の面でも効果があり注目されています。
①機能向上 (精度・性能の向上)
②耐久性 (一体成形による耐久性の向上)
③コスト削減 (ランニングコスト、ロス削減)
④納期短縮 (リードタイム、工程の短縮)
⑤環境負荷低減 (材料歩留まり向上)
弊社ではアルミの冷間鍛造(インパクト加工)にてネットシェイプ加工を行っています。特にアルミ薄肉容器形状に付加価値を持たせた形状が得意です。
《リニア新試験車、無塗装のアルミ合金使用》
JR東海は2月20日、2025年夏ごろに導入するリニア中央新幹線の新たな試験車両のデザインを公表した。
両端の先頭車両の間に挟む中間車両で、無塗装のアルミ合金の車体に金色のラインを引き、高速に流れる光を表現する。
使う塗料を減らして二酸化炭素(CO2)の排出量を9トン削減する。
アルミの表面処理を塗装レスにする等、表面処理の選定も是非弊社にご相談ください。